パーミーズ高麗主催「流しそう麺と朝摘み野菜の天ぷら会」

パーミーズ高麗主催「流しそう麺と朝摘み野菜の天ぷら会」

夏も終わりに近づいてきたというのに、連日の猛暑つづきです。

東京オリンピックは無事に開催されたものの、テレビがない生活をしている者が多いパーミーズ高麗(パーマカルチャー実践チーム)の面々なので、世間で騒がれている話題はほとんどありません。

その代わりに美味しい野菜の育て方とか、インドのスパイスのこととか、良い温泉を見つけたとか、そんなことが話題の中心です。パンデミックのあおりでお祭りは無いし、花火も無いし、夏らしい行事はどこも開催されず。

そんなわけで、流しそう麺と天ぷらの会を森の秘密基地で開催しました。




流しそう麺と朝摘み野菜の天ぷら@森の秘密基地

この記事を書いている僕(@ka_zz)は、長い人生のなかで流しそう麺を経験したことがありません。テレビで見たことがあるだけで、実際に無いのです。子供の頃は、夏になると必ずそう麺と野菜の天ぷらが食卓に並んでいました。麺つゆのなかにミョウガとネギを両方入れて、ずるずると食べていたものです。

流しそうめん 高麗 流しそうめん 高麗

パーミーズの親分・遠藤さん(ヒマラヤンマテリアル代表)の「流しそう麺やりましょう!」という掛け声で実現した今回の会。場所はいつもの森の秘密基地。パーミーズのメンバーだけでなく、近所の子供たち、都会からの参加者など約20人が集合しました。

陣頭指揮は遠藤さん。①竹の切り出し部隊 ②カマドの薪を燃やす班 ③料理の材料を仕込む班・・の3つに分かれて作業のスタート。

▼パーミーズ高麗の活動レポート

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竹切り部隊は竹藪へ。カマドの薪燃やしは、そう麺を茹でる用のお湯を沸かします。調理班はじゃがいも、かぼちゃ、ネギ、大葉などを切って下ごしらえ。

ふだんパーミーズの畑作業を手伝っている少年は、流しそう麺のために切った竹の端材を鉈で割って、皆の箸を作りました。ほとんどの子供が遊んでいる中、働く子供は貴重です。

遠藤さんが見事な手捌きで大きな竹を真っ二つに割ると、竹の節をノミで削って、そう麺を流しやすくします。しかし、削りすぎるとそう麺が流れすぎてしまうので、少しだけ節を残すのがいいみたいです。

▼パーミーズ高麗の活動レポート

流しそうめん 高麗

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少しずつ準備が整ってきました。

今回いちばん大変だったのは、野菜の天ぷらでしょう。暑い中、燃える火と熱された油と格闘して、美味しい天ぷらをたくさん揚げてくれた女性陣に感謝です。

ベジ麺つゆの作り方メモ(30人前)

①丸大豆醤油500mlと本みりん500mlをひとつの器に入れる
②リケンの無添加昆布だし(粉末)を4本入れる
③お好みで酢と甜菜糖を少量(大スプーン1)を加える
④ひと煮たちさせて粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす

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熱々の天ぷらが揚がって、そう麺が茹であがったところで、待ちに待った流しそう麺の始まりです。まずはお腹を空かせた子供たちに食べさせます。たくさん働いた子供はそう麺が流れてくる上流に、漫画を読んだり遊んでいた子供たちは下流に配置され、よーいスタート!

子供たちが目を輝かせながら、流れてくるそう麺を待っていたり、お箸でそう麺をつかまえてキラキラ表情が輝いている様子は、とても幸福です。

▼パーミーズ高麗の活動レポート

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子供が食べ終えたところで、今度は大人の番。

マイ器とマイ箸を持ってこなかった人は、竹の器とお箸を用意。

大人たちも皆、子供の頃に戻ったようにはしゃぎながらそう麺と天ぷらをいただきました。

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無事、皆さんお腹も心も満たされて大満足。

片付けが終わると、畑で採れた野菜たちをお土産に皆んなで分けました。今回、のりのりよしよし園の美味しい無農薬野菜を提供してくれたちーちゃん、ノリ君ありがとうございました。

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この記事を書いた人

GANESH代表TT高麗広報チームkazz
2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。

パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。
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