「つながる映画祭」持続可能な世界を未来へつなげるために。

「つながる映画祭」持続可能な世界を未来へつなげるために。

持続可能な世界が未来へとつながる、アクションする仲間とつながる、思いがつながる、たくさんの‶つながる‶が輪となり、地域というミニマムな世界から、幸せを享受できるようになっていきたい。

では、そのために、何ができるのか・・・

小さな一人の人間として、私の周りには、家族を愛し、地域を愛し、各々、思いを、夢を持ち、そしてそれを共有する素晴らしい仲間がおりました。4月より日高や周辺地域で活動する団体が集まりました。

正直、この時は、この集まりが実行委員会となり、映画祭の開催になろうとは思いもよりませんでした。普段は、手法ありきで物事が進んでいきがちな日々の中で、ふと「映画祭なんてどうであろう」の誰かの声が、みるみるうちに形になっていきました。

漠然とでしたが、その形が見えてくると、人の力には驚かされるばかりでした。

限られた時間ではありましたが、日高市市政施行30周年という記念すべきこの機会を逃すことがないよう、10月というスタートの日(※日高市市政施行は10月1日)を見定めて(※9月中はプレ期間と位置づけ)、走りはじめました。

会議はその殆どをオンラインで行い、各会の代表者が一堂に会したのは8月初旬の一度きりでした。

ほぼ、映画とは縁もゆかりもないメンバーが集まり、手弁当での設えにはなりますが、精いっぱいのホスピタリティーをもって、この地域に『持続可能な世界を未来へつなげる』そのあしがかりになる、私たちはなれるという信念をもって映画祭を開催してまいります。

つながる映画祭は2022年7月まで、SDG’s 17のターゲットに沿った40タイトルの映画上映を予定しております。今後もFacebookページやホームページを通して最新情報を発信していく予定でおります。

▼つながる映画祭ご予約ページ
https://docs.google.com/

▼上映スケジュール(映画祭公式ページ)
https://tsunagaru.localinfo.jp/

▼最新情報はfacebookにて
https://www.facebook.com/tsunagaru.movie

今回、この映画祭を開催するにあたり、企画をした意図や映画祭の内容をインタビュー形式でお届けします。上映する映画の予告編の動画もありますのでぜひ、つづきをお読みください。つながる映画祭




どのような思いで企画したか?

持続可能な世界を未来につなげる、社会へアクションする仲間がつながる、映画を通して社会課題を認識して、地域というミニマムな世界からアクションしていくこ。また一人一人の意識が世界を変えうるものだということ、そんなうねりが大きな平和や幸福につながる道筋だと考えています

社会課題とはどのようなものでしょうか?

社会課題とは。。環境・食料・再生可能エネルギー・平和活動等の問題から、まちづくり・魅力的なコミュニティつくり・私たち子を持つ親にとっては身近な給食の問題までいろいろあります。

私自身も高校生から4歳までの6人の子育て業をしていますが、こどもたちの住む世界が美しいものであったらいいという思いも、社会の課題が自分事として意識できる人になってもらいたいなという思い、自分らしく人生を謳歌してもらいたい。

いろいろな思いをつなげるのは私たち大人が、環境をととのえる、つまり社会へアクションしたり、大人が自己成長していくことで子どもは自ら育っていくのだと思っています。

そんなたくさんの「つながる」が輪となり、まあるくなっていけばいいなとの想いで、つながる映画祭を実行委員の仲間と共に創り上げていっているところです。

▼もったいないキッチン予告編
9月26日(日)高麗の郷にて上映

映画祭を開催しようとなったきっかけは?

生活クラブ生協の活動サークル連という制度がありまして、この制度もとても意義があって学びや仲間が文字通り連なっていくのです。

仲間と「日高の学校給食を考える会」という活動のまなびの中で、昨年国際有機農業映画祭の「給食からの革命」という映画を観ました。学校給食への有機化がもたらす社会のかわりようを描くもので、ヨーロッパの具体例を紹介して、学校給食が変わることで社会が変わる可能性を示したものです。

そこで映画というツールが簡単に私たちの意識を変えうることを再認識し、私がうまれ育った日高市が市制施行30周年に合わせて日高で映画祭をできたらわくわくするねがスタートでした。

30年前の記念式典にも高麗中学校代表で列席したのですが、この節目の年に自分のしている活動が他の活動団体ともつながり大きな映画祭というイベントができること、みんなのわくわくで実行委員会が進んできていることが喜びです。

どのような団体が参加しているのでしょうか?

たくさんの日高で活動している団体が参加しています。

まずは生活クラブ生協日高支部、生活クラブ生協サークル連「学校給食を考える会」「映画でソーシャルアクション」生活クラブ生協はこれまでも「安全・健康・環境」を最大限に追求してきているのですが、2030行動宣言というSDGsの理念に留まらない活動を8つの目標を軸に実行しているのです。

今は個人的にはサステイナブルフェス!という名打って日高市の巾着田のゴミ拾い活動もしているのですが、これも仲間がいるから楽しく活動していますが「やりたい」と思った時に仲間が応じてくれるんです。

私が映画祭をやりたい!と思った時にも資金的には大変なので地域コミュニティや多様な居場所、また誰もがその人らしく生きていけるような社会を大切にしている協同組合からこそ理解、協力してくださっています。

日高市社会福祉協議会も、同じように地域のつながりを大切にしてくださっているので、同じく資金面で協力してくださいました。

このように思いがつながっていき実現できるのは感謝しかありません。

そのほか、NPO法人にじの絲、日高まちつくり隊、トランジションタウン高麗・日高暮らしの研究会、地域食堂ちゃぶ台、どれみふぁシネマ、社団法人飯能青年会議所、奥武蔵ピースラボ。

以上11団体で実行員会を形成しています。

▼ハーヴェイ・ミルク予告編
10月5日(火)高麗の郷にて上映

「みんなで感想を語る時間」があるそうですが?

すべての上映の後に、みんなで感想を語る時間を基本的には設けています。これは「観てよかった」で終わるのではなく、自分のなかにあるたとえば社会に対しての疑問や生きづらさ、こうありたいという理想など誰もが持っていることを映画の中で、その人を掴むものって人の数だけたくさんあると思うのです。

それを語ることで共感する誰か、ただ同じ境遇の誰かと繋がることができると思うのです

映画から受け取ったものをみんなに語ることで自分の中に、”光の種”みたいな今後の自分を変えうるものを宿すことができるのではないかと考えています。

会場の感染対策はどのようになっていますか?

総合福祉センター高麗の郷、高萩北公民館、巾着田会場と3つの会場で、年間を通して30回以上の上映を考えているのですが、マスク着用の徹底、家族に体調がすぐれない方がいた時には観覧をご遠慮いただく、施設入り口では検温、消毒をしてご入場いただきます。

感染対策を施し実施しますのでご来場の際はご協力お願いいたします。

▼0円キッチン予告編
12月10日(金)高麗の郷にて上映

メイン映画祭が10/5-7にあるそうですね。

10/5-7は映画祭メインの3日間連続上映となっています。

各団体がこれはというお勧めを上映します。

そしてこの3日間は高麗の郷教養娯楽室では、実行委員を形成する主催団体の活動紹介や図書等も展示しています。例えばNPO法人にじの絲は性に関する図書や、ジェンダー人権等について活動している団体ですのでその類の図書等が閲覧できます。生活クラブ生協の展示説明会もあります。

こちらは入場無料ですので是非足をお運びください。

最後に、日高市の「つながる映画祭」いよいよ9/14から上映スタートです!

来年7月まで30回以上様々なジャンルの映画を上映予定です。

各回500円、ワンコインで素晴らしい映画が楽しめます。

そして冒頭お話しましたように、あなたの中で何かがつながったり、共に活動する仲間とつながったり、何かくすぶっていたものが、光となって現れたりする機会となりますように、皆様のご来場こころよりお待ちしております。

みなさん「つながる映画祭」でおまちしています!

▼つながる映画祭ご予約ページ
https://docs.google.com/viewform


この記事を書いた人

つながる映画祭実行委員会実行委員長成田 奈緒子
生粋の髙麗っこ。高校2年生から4歳までの3男3女の6人の子育て業に邁進中。サスティナブル&身土不二な地元の西川材を使った伝統工法の日本家屋に住む。巾着田でクリーンアップ大作戦を生活クラブ生協の仲間を中心とした清掃活動実施。好きなことは、トラディショナルなこと・盆踊り·アフリカンダンス・着物・野外で音楽とビール・季節の手仕事・朝焼け。
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