ヨルダンの原種から生搾りした「アルベッラオリーブオイル」

ヨルダンの原種から生搾りした「アルベッラオリーブオイル」

サーメル&由佳さんご夫妻が、中東はヨルダンから横浜を経由して高麗エリアに移住してきたのは2020年秋のこと。遡ること3ヶ月前、名栗でオフグリッド生活を楽しむ下田ようこさんの紹介で、清流青空マーケットに出店したことがキッカケとなったわけです。

その時、出品していたオリーブオイルは、夫妻がわざわざヨルダン北部まで出向き(サーメルの里帰りも兼ねて)、テイスティングから工場視察までして買い付けをしている「アルベッラオリーブオイル」は、今ではすっかり高麗人たちのお気に入りのアイテムになっています。




手積みからの生搾りと低温加工された「アルベッラオリーブオイル」

濃厚なのにスッキリとして、風味豊かなこのオイルは、2000年以上つづく農園(無農薬+有機肥料栽培)で丁寧に手積みされた原種のオリーブを、コールドプレス+ノンフィルターで作られています。大量生産+大量消費を目的とした量産品ではない、珈琲で言えばサードウェーブと同様に、品質重視のオイルです。

口のなかに入れた瞬間に広がるオリーブの香りがたまらなく、パンにつけても、サラダにかけても、そのまま飲んでも、美味しいだけでなく、気持ちまで豊かになってしまいます。

一般的なオリーブオイルは、高熱処理をするために元来の風味を失っているものが殆ど。アルベッラオリーブオイルは、37度以下の低温でゆっくりと搾油され、フィルター処理をせずにオリーブの栄養価をそのまま閉じ込めています。

アルベッラオリーブオイル

サーメルのヨルダン料理

 

ダイレクト&フェアトレードでヨルダンの経済発展につなげる。

サーメル夫妻が出会った場所が、ヨルダンの難民キャンプです。

ご主人のサーメルは、ヨルダン国立大学音楽部チェロ科を卒業後、音楽講師として勤務。2011年に勃発したシリア紛争から逃れてきた難民のための難民キャンプで、音楽職員として心に傷を負った子どもたちと奮闘する毎日を過ごします。日本ではアラビア語の講師とオリーブオイル事業を手がけています。

奥様の由佳さんは、小学生の時に学校の授業で見た「難民」の映像が忘れられず、国際貢献の仕事をすると心に誓い、大学・大学院で国際関係学を学びます。インターンシップとしてエイズ保健事業の経験をケニアで積み、2013年にはシリア事業派遣員としてヨルダンのシリア難民キャンプで情操教育事業を立ち上げます。その後、在ヨルダン日本国大使館にて、草の根無償資金協力の委嘱員としてシリア難民支援を3年間行いました。

その際に知り合ったサーメルと結婚し、帰国後、横浜で過ごすも、都市生活にストレスを感じ、いろいろと模索をしているなか、高麗エリアと縁あって移住をしてきました。

そんな経緯もあって、アルベッラオリーブオイルは、本物の美味しいオイルを日本へ拡大させると同時に、ヨルダンの支援をすることを目的とした事業です。

ヨルダンの現地とダイレクトで公正なトレードをすることで、経済の支援をすることが第一段階。日本の市場が拡大して供給量が増えた時点で、現地に農園を設立して雇用を促進して貧困の是正に貢献し、直接的にヨルダンの経済発展と子供たちの教育に寄与することが目標となっています。

高麗エリアでの活動は、インターネット通販のかたわら、清流青空マーケットGoGoマルシェ、薪窯焼きパンのイマココハライチの朝一でオリーブオイルを精力的に販売。サーメルによるアラビア料理教室も開催しています。

アルベッラオリーブオイルの購入方法。

アルベッラオリーブオイルは、ネット通販で購入することが可能です。

▼公式ページ
https://www.canaanslandolives.com

また、高麗エリアのマーケットやマルシェにも出店しています。


【2021年9月末現在】

9月上旬に日本テレビの番組「ヒルナンデス」で、高麗エリアの移住特集が組まれした。その際、アルベッラオリーブオイルも大きく取り上げられた反響で、1年分の在庫がすべて売り切れとなってしまい、現在、サーメルがヨルダンへ調達へ行く準備をしております。

次回の販売は、facebookとインスタグラムにて告知致します。

▼アルベッラオリーブオイルの最新情報
https://www.facebook.com/canaansland2000
https://www.instagram.com/arbella_olive_oil_jordan/

▼高麗エリアの小商


この記事を書いた人

GANESH代表TT高麗広報チームkazz
2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。

パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。
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