「焚き火会」目的もなくただ薪を燃やすだけのオトナの集い。

「焚き火会」目的もなくただ薪を燃やすだけのオトナの集い。

2021年もあと残すところあと1日となった12月30日、高麗エリアの某所にて「焚き火会」が始まりました。ゆらゆらと燃える火を眺めながら何を話すわけでもなく持ち寄った珈琲やチャイを飲みながら過ごすだけの集まりです。

元々はパーミーズの親分遠藤さんの発案でスタートした焚き火会。大量に集まった薪を消費することが唯一の目的で、あとはただダラダラと燃える火を眺めながら過ぎてゆく時間をゆったりと楽しむわけです。初めての開催となった今回は4人のオトナたちが集合しました。

記念すべき第一回目のメンバーはten・senの奈良くん、市議会議員のまよかさんとご友人、11月に移住してきたばかりのさおりちゃん、そして僕。持ち寄ったものは珈琲、マサラチャイ、バナナ、オーガニックでヴィーガンなグラノーラ、手作りのシュトーレン。

思いもよらず豪華な夕食前のおやつタイムとなりました。

焚き火 高麗

火付けマイスターの奈良くんがメタルマッチを何回かこするとすぐに点火。空気が乾燥しているだけあってあっという間に大きな炎となって予想よりも激しく燃えたので一瞬あせりましたが、すぐに火は落ち着き枯れ草からいい具合に薪が燃えだしました。

火が落ち着くと思い思いにお喋りをしたりヤカンで沸かしたマサラチャイをすすりながらグラノーラをポリポリとつまみます。奈良くんのグラノーラ、間違いなく味が進化しているなあ、、とか思いながら燃える火を眺めていると心がすーっと楽になっていくのを感じることができます。

瞑想の前段階のような、マインドフルネスな心境になるのですから焚き火って本当に不思議ですよね。気温は2℃とか3℃しかないのに全然寒くないどころか心がじわじわと満たされて温まっていく感覚。真冬だから余計に火の有難さが身に沁みますし、家には薪ストーブがないので余計に焚き火っていいなあと思います。

世間はあいも変わらず新型コロナウイルス騒動ですが、結局のところ僕たちは日々の仕事をして暮らしを営んでいく、そのサイクルは何があっても変わることはありません。僕の生活も仕事に追われたり、逆に仕事がなくて焦ったりの繰り返しだったりですが、慌てたところでどうなるわけでもありません。

気持ちがザワザワしたりガサガサするような時はみんなと集合して焚き火をする。

ただそれだけで精神が整うのですから自然のチカラって凄いなあって。

焚き火 パーミーズ 高麗

これでご飯を炊いてカレーとかを作ればキャンプになってしまいますが「焚き火会」は可能な限り働かないのがモットーなので持ち寄りがちょうど良いのではないでしょうか。

気がつけばスタートしてから2時間が過ぎておりまして、あたりはすっかり暗くなったところで消火作業にかかります。近くで汲んできた水をかけて鎮火をしたところで解散です。

2022年はどんな年になるのか予想はまったくつきませんが、とにかく健康でいること、日々を丁寧に生きること、仕事で汗をかくこと、美味しいごはんを食べること、よく笑うこと、たまには温泉にいくこと。そんな当たり前なことを大事にしていけばきっと良い年になるはずです。

それでは皆さん、よしお年を。


この記事を書いた人

GANESH代表TT高麗広報チームkazz
2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。

パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。
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