《パーミーズ高麗》畑仕事の合間にキッチンガーデン制作が進行中。

《パーミーズ高麗》畑仕事の合間にキッチンガーデン制作が進行中。

パーミーズ高麗(パーマカルチャー実践チーム)が活動している畑はいくつかありまして、巾着田にある畑では作物を作るかたわら「キッチンガーデン」の制作が着々と進んでいます。キッチンガーデンとはなんでしょうか?

パーミーズの大将、遠藤さんのプランによると畑で収穫された野菜を、その場でちゃちゃっと調理して食べることができるように、畑のすぐ横に土と石だけでアースストーブを作ります。さらには、調理しながら手を伸ばすだけでハーブやトマトなどを摘んで、そのまま鍋の中に入れることができるように、ストーブの周囲に作物を配置する・・・そんな楽しいアウトドアキッチンです。

そんなわけで、パーマカルチャーの基本を濃密に学べることもあり、調理担当として参加させていただき、ベジビリヤニを作ってきました!
 




パーマカルチャーの基本を学べるキッチンガーデン作り。

トランジションタウン パーマカルチャー

新型コロナウイルスによって、全国で非常自体宣言が発令されています。畑仕事は不要不急ではない、食糧確保をするための大事な作業ということで、感染防止を心がけながら巾着田の畑で作業をしてきました。

埼玉の田舎ではありますが、スーパーマーケットへ買い出しに行くと、棚のあちこちで欠品や売り切れがあります。これも緊急事態宣言によって、生産と流通がストップしている商品が多々ある、ということを実感できます。

ロックダウン&ベーシックインカムができない日本では、感染拡大が長くつづくことも予想されており、そうなるとさらに食糧の供給に影響がおよぶはずです。そうなった時に、食糧を買うことで成立する都市型生活者が、現状を維持することは難しくなるのではないでしょうか。

おそらく野菜類、果物類の価格は高騰せざるをえなくなります。

つまりは、どんなに小規模でも家の庭やプランタで野菜を育てる暮らしにシフトをしていく時期が”今”なんだと思います。そんな時間も手間もかけられない、と言えるのは、スーパーに商品が捨てるほど並んであったビフォーコロナまだだった・・・そんな未来を僕たちは想定しておく必要性を感じます。
 

さてさて・・

先日、アースストーブ(カマド)の弐号機を作ったばかりですが、一機だけだと調理をする時に不便じゃないですか。家庭のコンロも三口あると便利なように、今回のキッチンガーデンも3機作る計画です。そのうち、一機はピザやパンが焼けるアースオーブンです。

ストーブ&オーブンの周囲にはハーブ類(バジル・ルッコラなど)を植える計画で、例えばピザを作りながら、手を伸ばせばフレッシュなバジルを摘むことができる・・そんなイメージです。これはパーマカルチャーの重要なキーワードでもある・・

・小規模集約システム
・効率的なエネルギープランニング
・つながりのよい配置

などを多重的にデザインされたアウトドアキッチンです。
 

プラントベースなカレー・ビリヤニ・ナン、パスタ・ピザなどを作って、畑作業の合間に腹ごしらえをしつつ、パーマカルチャーを学ぶ・・それがこのキッチンガーデンです。
 
そんなわけで前置きが長くなりましたが、今回はベジビリヤニを作りました。

材料は、自宅にあるものを持ち寄っていただき、あとは適当(いい意味で、笑)に調理します。
 

パーミーズ高麗式適当ベジビリヤニのレシピ

「今回の材料」

米・・・一人1合(洗米しておく)
玉ねぎ・・2玉
じゃがも・・中玉4個
人参・・1本
スパイスミックス・・適量
ナッツ類・・適量
昆布茶か粉末昆布・・旨味用で適量
醤油・・隠し味用で適量
レーズン・・適量
油・・なんでもOK・炒め用
 
インド料理なのに醤油を入れるのは、以前、自由が丘で人気のビーガン料理店のオーナーさん(元イタリアンシェフ)と一緒に仕事をしていた時に、質の良い醤油はチキン出汁の代わりになる、と教わりました。

「作り方」

①すべての野菜をサイコロくらいの大きさにカットします。
②油でさっと野菜を炒めます。
③スパイス・醤油(隠し味程度)・昆布茶(旨味)・レーズンを適当に入れます(分量は決まってないので適当)
④水を入れて(これも目分量です)さっと煮込みます。
⑤米を投入して10分強火→弱火で20分くらいコトコト煮込みます。
⑥火を消して10分ほど蒸らしてナッツ類を混ぜたら出来上がり!

 
ポイントとしては、米が柔らかくなりすぎると美味しくないので、少し固めになるくらいがちょうど良いです。ナッツな蒸らしが終わったら投入するとカリカリっとした食感が楽しめます。

つけあわせでパクチーやレタスなどを添えても美味しいでしょう。

適当レシピではありますが、小さな子供が5回!もお代わりしたくらい美味しく出来上がりました!ぜひ、お試しください。
 

今回、アースストーブ弐号機を作ったので、遠藤さんから差し入れしてくれた朝採れの竹の子も煮ることができました。煮えた竹の子は、鉄板で焼いて塩を軽くふっていただきました!
 
もちろん、竹の子も最高に美味!でした。

コロナウイルス後の世界を豊かに生きるためのヒント。

新型コロナウイルスによって、僕たちの人間社会が大きく変化していこうとしている今、世界中の人々が新しい価値観やライフスタイルに移行(トランジション)することが迫られています。

地球の歴史をみても、環境の変化に対応できなかった種が絶滅していくように、過去に縛られる人は、仕事でも暮らしでも、苦しい状況に追い込まれていくでしょう。逆に、今までの価値観や自分ルールをあっさりと捨てて、新しい生き方にチャレンジできる人が、これから訪れるであろう未知の世界を、心豊かに生きていけるのではないでしょうか。

そのチャレンジが失敗しても成功しても「勇気を持って変化を試みた」そのことが大事だと思います。
 

それでは皆さん、よい一日を!

Have a good day!

and God bless you!!


この記事を書いた人

GANESH代表TT高麗広報チームkazz
2018年夏、高麗に移住。職業はWebディレクター。集客型ホームページの制作と運営サポート、複数のWebメディアを主催。2010年、旅をした南インドで大聖者サティア・サイババに会ったことがキッカケで劇的な変化が人生に訪れ、ライトワーカーとして活動することを決意。

パーミーズに所属し、虫嫌いではあるがフィールドで活動している。早朝ジョギングと瞑想とインド旅が趣味である。
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